ゆったり のんびり ほのぼの保育 ひとりひとりを大切に
じょんのび保育園
あかるい心 やさしい心 つよい心
3つの心を大切に 太陽のような明るさ 優しさ 強さを持って輝ける子
\じょんのび保育/
子ども一人ひとりに目が行き届く少人数制の温かな保育を目指しております。
乳幼児期は、何よりコミュニケーションや肌と肌との触れ合いが大事。
一人ひとりにかけられる時間を最大にすることが、保育の質を最良にすることに繋がります。
じょんのびの保育士はみんな大規模な保育園での勤務経験者。
少人数だからこそできる、子どもの思いを真ん中に、寄り添う保育を丁寧に行っております。
また、子どもたちが芯からのびのびできるよう、おじいちゃんおばあちゃん先生も登場。
おじいちゃんは中学校、おばあちゃんは小学校の先生で共に30年以上努めた経験者。
愛のあふれるじょんのびならではの保育で、子どもたちの成長を全力でサポートしております。
\ 新鮮なお米・野菜で /
\食べる力を育てます/
食べることは丈夫な身体を作るのに欠かせない大切なこと。
たくさん歩きたくさん遊んでお腹を空かせることを生活の基本に、
好き嫌いなく何でも食べられる子に育てたいと考えております。
その中で、新潟の実家でこだわりを持って大事に育てている新鮮な野菜、お米(コシヒカリ)を使い、
食べる喜びと本来食物が持つ、味、色、食感等を伝えております。
また、じょんのびは同じ部屋の中にキッチンがあるのでスタッフと子ども、保育士はいつも身近な存在。
その距離感と少人数であることを活かし、自分たちで苗付け、収穫をしたものや
会話から生まれてくるメニューをすぐに献立に取り入れることができる等、
食べる力を育てる最高の環境が整っております。
\ 本物の体験で /
\ 四季の移り変わり /
\感覚を養います/
子どもたちはまだ月日の感覚や四季が分かるわけではありません。
毎日のように公園やお散歩に出掛け、温かくなってきたなと肌で感じたり、
地域にある草花の移り変わりを自分の目で見つけたり。
日々の体験、経験から四季の感覚を養っていきます。
じょんのびでは、毎日のお散歩はもちろん、春は昭和記念公園のお花畑、夏には巾着田へ川遊び、
秋には連携園とディズニー遠足、卒園前にはみんなでいちご狩り。
行事ではお花見、七夕、夏祭り、お月見、ハロウィンパレード、クリスマスパーティーなどなど。
子どもたちが毎日を楽しみ、伸びやかに成長を促せるよう本物の体験、経験を大事にしております。